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家計簿が続かない!ズボラなFPが考えた簡単家計管理術

家計簿はつけなきゃいけないですか?

 

これ、良く聞かれる質問です。

 

その質問に私は逆に聞きたい。

 

家計簿付けられますか?

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家計簿付けられますか?

この質問に『はい』と答えられる方は家計簿付け続けて下さい!

 

ちなみに私は『いいえ』です。

 

このブログは、始め自分の家計改善のために開設したので、編集した時に過去の家計記録が出てきました。

 

しかし、途中で辞めてます。

 

ハッキリ言って、私には家計簿は続かない!

 

色々試したけど、どれもダメ。

 

一番手軽なアプリもダメ。

 

なので現在は家計簿『ほとんど』付けてません。

 

家計簿は付けるもの?

ただ、家計簿付けてますと言う人の中には、なんとなく付けてるという人もいます。

 

そもそも家計簿はなんのために付けるのか?

 

それは、家計見直しのためです。

 

なので、付けて終わりにしている人はとても勿体無い!

 

家計簿は、付けた方が良いです。

 

ただ、やり方は何でもいいんです。

 

収入>支出になっていて、将来の貯蓄や投資のバランスが取れていればいいんです。

 

普段、それが出来ているのであれば付けなくても良いのですが、ライフプラン、マネープランの変更があった時に見直しに便利というだけです。

 

私は家計簿に何度も失敗し、毎日付けるのは向いてない事に気が付きました。(←諦めただけ。笑)

 

そして、日々の手間をなるべく省きながら家計管理が出来ないか研究をしました(笑)

 

その結果、編み出したのが家計を3つに予算分け管理することです。

 

家計を4つに予算分け管理

生活費を、

 

  1. 固定費
  2. 変動費
  3. 特別支出

 

に分けます。

 

固定費は、カード払い、または銀行引き落としにします。(カード払いに出来るものは全てカード払い)

 

変動費は基本現金管理として、1ヶ月分手元に置いて管理します。

 

固定費は、毎月決まっているので銀行に同じ金額を入れればOK。

 

特別支出は貯蓄からの支出になるので、管理は不要です。(特別支出は固定費として積立)

 

予算にない特別支出が出た時のみ記録をしておきます。

 

残りの変動費のみ、基本現金管理として管理していきます。

 

費目で分けてもいいし、週ごとに予算を決めてもOKです。

 

変動費は、1ヶ月分のレシートを取っておいて、予算からはみ出した月のみ見直しをしています。

 

収支を合わせることが目的ではなく、なぜ使いすぎたのかを見たいだけなので、手元にあるレシートをざっくり見直して使いすぎた原因を探ります。

 

何度かやると傾向が見えてくるので、予算を変更したり、行動を変えることで家計が改善されていきます。

 

毎日家計簿を付ける必要もなく、毎月計算をする必要もないので、私のようにズボラな性格でも管理が簡単です!

 

ただ、始めに固定費の支払先を変えたり、予算を組んだりするのは少し大変です。

 

特に予算は、初めから上手く組むことが出来ません。

 

予算は何度か変えながらやっていきましょう。

 

固定費、変動費って何?

家計改善の基本は、固定費からです。

 

これは、どんなお金の本やセミナーに行っても言われることです。

 

ここからヒントを得て、私は3つの予算分けを生み出しました。(←ただズボラなだけ。笑)

 

では、そもそも何が固定費で、何が変動費なのでしょうか?

 

私は、自分の経験から固定費は3種類あると思っています。

 

それぞれ例を出して書き出して見ました。

 

固定費
・毎月金額が変わらないもの
(例)プロバイダー、NHK受信料、新聞代、家賃・住宅ローン、駐車場代、学校教育費、塾代、カーローン、奨学金返済、保険料
・支払いは決まっているけど、1ヶ月に1度まとめて支払うもの
(例)電気、ガス、水道、固定電話、携帯代
・年に1回、または数回に分けて支払うものや予備費、特別支出の積立
(例)年間費、税金、予備費、特別支出の積立

 

変動費
(例)食費、日用品、赤ちゃん用品、被服費、お小遣い

 

特別支出
(例)帰省費用、レジャー費、冠婚葬祭費用

 

固定費

固定費だけ、少し補足します。

 

固定費は3種類あります。

 

毎月金額が変わらないものは、予算も組みやすいです。

 

家賃や保険料などがここに入ります。

 

1ヶ月に1度支払いは決まっているけど、金額が多少変わるものもあります。

 

これは、携帯料金や水道光熱費になります。

 

これらは、あれば過去12ヶ月の平均を予算にして下さい。

 

水道光熱費などは、季節によっても値段が異なります。

 

記録がない場合は、少し多めに予算を組んで定期的に見直しをしてみて下さい。

 

見直しは、カード明細や銀行口座の引き落とし記録を見れば良いので手間はかかりません。

 

最後は、慣れないと少し大変ですが、毎月の支払いはないけど、支払いが決まっているものや、特別支出の積立です。

 

私は始め、固定費と変動費だけの管理をしていたのですが、予算を守れる月と守れない月が出てきて、その原因を突き詰めたら『特別支出』にあると気づきました。

 

そこで、1年の特別支出を計算して(予想して)それを12ヶ月で割って積立をすることにしたのです。

 

これなら月の予算をしっかり守ることが出来たのです。

 

予算は固定費、変動費、管理は+特別支出

この方法はボーナスに頼らない家計にする方法でもあります。

 

我が家はボーナスなかったので必然に月の予算ですべてを賄うことになりました。

 

まとめると、予算を組むときは固定費、変動費の予算決めとなり、管理はここに+特別支出という形になります。(特別支出は積立の取り崩しが基本なので)

 

ちなみに、予算組みの前提として

 

収入−先取り貯蓄=生活費(固定費、変動費)

 

という形になります。

 

1年目は特別支出の積立がまだないので、貯蓄からの切り崩しなります。

 

しかし、2年目から支出はすべて予算に入るので、貯蓄が減ることはありません。

 

まとめ

1ヶ月の流れは以下のようになります。

 

  1. 収入−先取り貯蓄=生活費
  2. 生活費を、固定費、変動費で予算分け
  3. その月にかかる特別支出があればその分を積立からおろす。
  4. 固定費を銀行口座へ
  5. 変動費を手元に置いて現金管理。管理といっても買い物後のレシートを取っておくだけ
  6. 変動費が予算から出た月のみレシートで見直し

 

家計改善が進むと6がほとんどなくなるので、家計管理は給料日の1日だけになります。

 

私のようなズボラさんはぜひやってみて下さい。